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Diffstat (limited to 'chrome/app/policy/policy_templates_ja.xtb')
-rw-r--r--chrome/app/policy/policy_templates_ja.xtb41
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diff --git a/chrome/app/policy/policy_templates_ja.xtb b/chrome/app/policy/policy_templates_ja.xtb
index 8003696..6347f5d 100644
--- a/chrome/app/policy/policy_templates_ja.xtb
+++ b/chrome/app/policy/policy_templates_ja.xtb
@@ -14,19 +14,27 @@
<translation id="5183383917553127163">ブラックリストの対象外となる拡張機能を指定できます。ブラックリストの値が「*」の場合、すべての拡張機能がブラックリストに登録されており、ユーザーはホワイトリストにリストされている拡張機能しかインストールできません。デフォルトでは、すべての拡張機能はホワイトリストに登録されていますが、ポリシーによってすべての拡張機能をブラックリストに登録している場合、ホワイトリストを使ってそのポリシーを上書きできます。</translation>
<translation id="3185009703220253572">バージョン <ph name="SINCE_VERSION"/> 以降</translation>
<translation id="5469825884154817306">これらのサイトの画像をブロックする</translation>
+<translation id="2908277604670530363">プロキシ サーバーへの最大同時接続数</translation>
<translation id="3512877396423730277">ページ上のサードパーティ製のサブコンテンツで [HTTP 基本認証] ダイアログボックスのポップアップ表示を許可するかどうかを設定します。通常、これはフィッシング詐欺の防衛策として無効になっています。</translation>
<translation id="1438955478865681012">拡張機能関連ポリシーを設定します。ブラックリストに登録されている拡張機能は、ホワイトリストに登録されていない限りインストールできません。<ph name="EXTENSIONINSTALLFORCELIST_POLICY_NAME"/> に拡張機能を指定することで、<ph name="PRODUCT_NAME"/> が拡張機能を自動的にインストールするよう強制することもできます。ブラックリストは、強制された拡張機能のリストよりも優先されます。</translation>
<translation id="4070280487546651935">アドレス バーで使用するショートカットとして、このプロバイダで検索を実行するためのキーワードを指定します。このポリシーはオプションです。</translation>
+<translation id="6036523166753287175">リモート アクセス ホストからのファイアウォール トラバーサルを有効にする</translation>
<translation id="1096105751829466145">デフォルトの検索プロバイダ</translation>
<translation id="7567380065339179813">これらのサイトのプラグインを許可する</translation>
<translation id="5290940294294002042">ユーザーが有効または無効にできるプラグインのリストを指定する</translation>
<translation id="1427655258943162134">プロキシ サーバーのアドレスまたは URL</translation>
<translation id="1827523283178827583">固定プロキシ サーバーを使用する</translation>
<translation id="3021409116652377124">プラグイン ファインダーを無効にする</translation>
+<translation id="3288595667065905535">リリース チャンネル</translation>
<translation id="2455652143675149114">起動時の動作を指定できます。[ホームページを開く] を選択すると、<ph name="PRODUCT_NAME"/> の起動時にそのホームページが開きます。[前回開いていた URL を復元する] を選択すると、<ph name="PRODUCT_NAME"/> が閉じたときに開いていた URL が復元します。[URL のリストを開く] を選択すると、<ph name="PRODUCT_NAME"/> の起動時に [起動時に開く URL] のリストが開きます。この設定を有効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME"/> でこの設定の変更や上書きができなくなります。この設定を無効にすると、この設定は設定されていない状態と同じになり、<ph name="PRODUCT_NAME"/> でこの設定を変更することができます。</translation>
<translation id="4980635395568992380">データ タイプ:</translation>
<translation id="3096595567015595053">有効なプラグインのリスト</translation>
<translation id="7998998292074133333">Chrome OS デバイスがアイドルまたは一時停止の状態になったときにロックを有効にします。スリープしている Chrome OS デバイスのロックを解除する場合、パスワードの入力を求められます。この設定を無効にすると、ChromeOS デバイスをスリープから復帰する際にパスワードの入力を求められません。この設定を有効または無効にすると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME"/> でこの設定の変更や上書きができなくなります。</translation>
+<translation id="8781881969636812184">リモート クライアントがこのコンピュータへの接続を試行するときの STUN とリレー サーバーの使用を有効にします。
+
+ この設定が有効になっている場合は、間にファイアウォールがあるかどうかにかかわらず、リモート クライアントがこのコンピュータを検出して接続することができます。
+
+ この設定が無効であり、かつ発信 UDP 接続がファイアウォールによってフィルタリングされている場合は、ローカル ネットワーク内にあるクライアント コンピュータからこのコンピュータへの接続のみが許可されます。</translation>
<translation id="5912364507361265851">ユーザーに対してパスワード マネージャでのパスワードの表示を許可する</translation>
<translation id="6999540307315670568"><ph name="PRODUCT_NAME"/> の新しいタブ ページでブックマーク バーを有効にします。この設定を有効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME"/> の [新しいタブ] ページにブックマーク バーが表示されます。この設定を無効にすると、ブックマーク バーは表示されません。この設定を有効または無効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME"/> でこの設定の変更や上書きができなくなります。</translation>
<translation id="8828766846428537606"><ph name="PRODUCT_NAME"/> のデフォルトのホームページを設定し、ユーザーが変更できないようにします。ホームページが新しいタブ ページになることを選択するか、ホームページ URL を指定すると、ユーザーのホームページ設定は完全にロックダウンされます。ホームページ URL を指定しない場合は、ユーザーが「chrome://newtab」を指定してホームページを新しいタブ ページに設定することができます。</translation>
@@ -86,6 +94,7 @@
<translation id="1522425503138261032">サイトに対してユーザーの物理的な現在地の追跡を許可する</translation>
<translation id="6569553007023490040"><ph name="PRODUCT_NAME"/> にデフォルトのホームページの URL を設定し、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。ホームページの種類は、ここで指定する URL または 新しいタブ ページに設定できます。新しいタブ ページを選択すると、このポリシーは無視されます。この設定を有効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME"/> でホームページの URL を変更できなくなりますが、新しいタブ ページをホームページとして選択することはできます。</translation>
<translation id="4423597592074154136">プロキシ設定を手動で指定する</translation>
+<translation id="209586405398070749">公開チャンネル</translation>
<translation id="3137734558440858947">ウェブサイトに対して画像表示を許可するかどうかを設定できます。画像表示は、すべてのウェブサイトに対して許可または禁止することができます。</translation>
<translation id="9035964157729712237">ブラックリストから除外する拡張機能 ID</translation>
<translation id="3523486089716697173">画像表示を許可しないサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます。</translation>
@@ -93,11 +102,13 @@
<translation id="6022948604095165524">起動時の操作</translation>
<translation id="3704185423155638353">Javascript の実行を許可しないサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます。</translation>
<translation id="7628741187268592472">HTTP 認証で使用する GSSAPI ライブラリを指定します。ライブラリ名のみやフルパスを指定できます。何も指定しないと、<ph name="PRODUCT_NAME"/> ではデフォルトのライブラリ名が使用されます。</translation>
+<translation id="2435100545355792516">強制的にシークレット モードにする</translation>
<translation id="605147781209875705">このポリシーは今後使用できなくなりますので、ProxyMode をご使用ください。<ph name="PRODUCT_NAME"/> によって使用されるプロキシ サーバーを指定でき、ユーザーがプロキシ設定を変更できないようにします。プロキシ サーバーを使用せずに常に直接接続することを選択すると、他のすべてのオプションが無視されます。システム プロキシ設定を使用するか、プロキシ サーバーの自動検出を選択すると、他のすべてのオプションが無視されます。手動プロキシ設定を選択すると、[プロキシ サーバーのアドレスまたは URL]、[プロキシ .pac ファイルへの URL]、[プロキシ バイパス ルールのカンマ区切りリスト] で詳細なオプションを指定できます。詳細な例については、<ph name="PROXY_HELP_URL"/> をご覧ください。この設定を有効にすると、コマンド ラインから指定したプロキシ関連オプションが <ph name="PRODUCT_NAME"/> によってすべて無視されます。</translation>
<translation id="6516561898504323308">サードパーティの Cookie をブロックします。この設定を有効にすると、ブラウザのアドレス バーに表示されているドメインからではないウェブページ要素による Cookie の設定を防止できます。この設定を無効にすると、ブラウザのアドレス バーに表示されているドメインからではないウェブページ要素による Cookie の設定が許可され、ユーザーがこの設定を変更できなくなります。</translation>
<translation id="3864818549971490907">デフォルトのプラグイン設定</translation>
<translation id="4320376026953250541">Microsoft Windows XP SP2 以降</translation>
<translation id="6886010724297701888"><ph name="PRODUCT_NAME"/> はここで指定したホストのリストに対してプロキシをすべて無視します。このポリシーは、[プロキシ サーバー設定の指定方法を選択する] で手動のポリシー設定を選択した場合にのみ有効になります。詳細な例については、<ph name="PROXY_HELP_URL"/> をご覧ください。</translation>
+<translation id="5770738360657678870">Dev チャンネル(不安定な場合があります)</translation>
<translation id="2959898425599642200">プロキシ バイパス ルール</translation>
<translation id="7337941689192402544"><ph name="PRODUCT_NAME"/> のユーザー データ ディレクトリを設定する</translation>
<translation id="5326137997741385453">ディスクにキャッシュされたファイルの保存に使用する <ph name="PRODUCT_NAME"/> のディレクトリを設定します。このポリシーを設定すると、 <ph name="PRODUCT_NAME"/> でユーザーが「--disk-cache-dir」フラグを指定しているかどうかに関係なく、指定されたディレクトリが使用されます。</translation>
@@ -107,6 +118,7 @@
<translation id="6641981670621198190">3D グラフィックス API のサポートを無効にする</translation>
<translation id="2741921267428646309">これは、<ph name="PRODUCT_NAME"/> で重視されるポリシーのリストです。これらの設定は手動で変更できません。使いやすいテンプレートを <ph name="POLICY_TEMPLATE_DOWNLOAD_URL"/> からダウンロードすることができます。サポートされるポリシーのリストは、Chromium と Google Chrome で同じですが、Windows レジストリの場所が異なります。Chromium ポリシーでは <ph name="CHROMIUM_KEY"/> で開始しますが、Google Chrome ポリシーでは <ph name="GOOGLE_CHROME_KEY"/> で開始します。</translation>
<translation id="7003746348783715221"><ph name="PRODUCT_NAME"/> の設定</translation>
+<translation id="4723829699367336876">リモート アクセス クライアントからのファイアウォール トラバーサルを有効にする</translation>
<translation id="9096086085182305205">認証サーバーのホワイトリスト</translation>
<translation id="7063895219334505671">これらのサイトのポップアップを許可する</translation>
<translation id="2824715612115726353">シークレット モードを有効にする</translation>
@@ -114,7 +126,6 @@
<translation id="6157537876488211233">プロキシ バイパス ルールのカンマ区切りリスト</translation>
<translation id="7091198954851103976">承認が必要なプラグインを常に実行する</translation>
<translation id="8870318296973696995">ホームページ</translation>
-<translation id="4505337077089958219">ポリシーの更新間隔</translation>
<translation id="996560596616541671"><ph name="PRODUCT_NAME"/> が委任できるサーバーです。</translation>
<translation id="3866249974567520381">説明</translation>
<translation id="2236488539271255289">すべてのサイトに対してローカル データの設定を許可しない</translation>
@@ -157,6 +168,13 @@
<translation id="2493647325461842868"><ph name="PRODUCT_NAME"/> のアドレス バーで検索キーワード候補の表示を有効にし、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。この設定を有効にすると、検索キーワード候補の表示が使用されます。この設定を無効にすると、検索キーワード候補の表示は使用されません。この設定を有効または無効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME"/> でこの設定の変更や上書きができなくなります。</translation>
<translation id="6775978436824155661"><ph name="PRODUCT_NAME"/> での印刷を有効にし、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。この設定を有効にするか設定しないと、ユーザーは印刷できます。この設定を無効にすると、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME"/> から印刷できません。印刷は、レンチのメニュー、拡張機能、Javascript アプリケーションなどで無効になります。印刷時に <ph name="PRODUCT_NAME"/> を無効にするプラグインから印刷することもできます。たとえば、一部の Flash アプリケーションにはコンテキスト メニューに印刷オプションがありますが、こちらは無効になりません。</translation>
<translation id="6908640907898649429">デフォルトの検索プロバイダを設定します。ユーザーが使用するデフォルトの検索プロバイダを指定するか、既定の検索を無効にすることができます。</translation>
+<translation id="8621254262912103717">プロキシ サーバーへの最大同時接続数を指定します。
+
+ プロキシ サーバーによってはクライアントあたりの多数の同時接続を処理できない場合がありますが、このポリシーの値を小さく設定することによってこの問題を解決できます。
+
+ このポリシーの値は 7 以上 100 未満の間で設定してください。デフォルト値は 32 です。
+
+ 一部のウェブ アプリケーションは、ハンギング GET との接続が多数必要です。そのため、32 より小さい値を設定するとブラウザのネットワークがハングアップする場合があります。デフォルト値より小さい値を設定する場合は、ご自身の責任において行ってください。</translation>
<translation id="681446116407619279">サポートされる認証スキーム</translation>
<translation id="4027608872760987929">デフォルトの検索プロバイダを有効にする</translation>
<translation id="2223598546285729819">デフォルトの通知設定</translation>
@@ -167,6 +185,7 @@
<translation id="4733471537137819387">統合された HTTP 認証に関連するポリシーです。</translation>
<translation id="4608714268466689965">ウェブサイトに対してデスクトップ通知の表示を許可するかどうかを設定できます。デスクトップ通知の表示は、デフォルトで許可または禁止することができます。また、ウェブサイトでデスクトップ通知が表示される前にユーザーが毎回確認することもできます。</translation>
<translation id="8951350807133946005">ディスクのキャッシュ ディレクトリの設定</translation>
+<translation id="3866571346358522601">デバイス管理サービスがユーザー ポリシー情報を照会される時間をミリ秒で指定します。このポリシーを指定すると、デフォルト値である 3 時間よりも優先されます。このポリシーの有効値は 1800000(30 分)から 86400000(1 日)の範囲の値です。この範囲外の値を指定すると、その値に最も近い範囲内の値が指定されます。</translation>
<translation id="1334051495529796396">生成された Kerberos SPN が正規の DNS 名を使用するか、入力時の元の名前を使用するかを指定します。この設定を有効にすると、CNAME 検索は無視されて入力時のサーバー名が使用されます。この設定を無効にすると、CNAME 検索によって正規のサーバー名が確定されます。</translation>
<translation id="166427968280387991">プロキシ サーバー</translation>
<translation id="2805707493867224476">すべてのサイトに対してポップアップ表示を許可する</translation>
@@ -210,10 +229,21 @@
<translation id="5226033722357981948">プラグイン ファインダーを無効にすべきかどうかを指定する</translation>
<translation id="9068358498333390522">ウェブサイトに対してポップアップ表示を許可するかどうかを設定できます。ポップアップ表示は、すべてのウェブサイトに対して許可または禁止することができます。</translation>
<translation id="7194407337890404814">デフォルトの検索プロバイダ名</translation>
+<translation id="1843117931376765605">ユーザー ポリシーの更新間隔</translation>
+<translation id="1630808801738981930"><ph name="PRODUCT_NAME"/> ですべてのセッションを強制的にシークレット モードにします。
+
+ この設定を有効にした場合、ユーザーはシークレット モードでのみページを開くことができます。
+
+ この設定を無効にするか未設定の場合、ユーザーは通常のモードでもブラウザを使用できます。</translation>
<translation id="5535973522252703021">Kerberos 委任サーバーのホワイトリスト</translation>
<translation id="4554678280250165996"><ph name="PRODUCT_NAME"/> でサポートする HTTP 認証スキームを指定します。有効な値は、「basic」、「digest」、「ntlm」、「negotiate」です。値が複数ある場合はカンマで区切ります。</translation>
<translation id="5034323863800401760">デベロッパー ツールと Javascript コンソールを無効にします。この設定を有効にすると、デベロッパー ツールにアクセスできなくなり、ウェブサイト要素も検査できなくなります。 デベロッパー ツールや Javascript コンソールを開くためのキーボード ショートカット、メニューのエントリ、コンテキスト メニューのエントリは無効になります。</translation>
<translation id="6013842521938070987"><ph name="PRODUCT_NAME"/> のリストされたプロトコル スキームを無効にします。このリストのスキームを使用している URL は読み込まれず、その URL に移動されることもありません。</translation>
+<translation id="4845434807154973261">リモート クライアントに接続するときの STUN とリレー サーバーの使用を有効にします。
+
+ この設定が有効になっている場合は、間にファイアウォールがあるかどうかにかかわらず、このコンピュータがリモート ホスト コンピュータを検出して接続することができます。
+
+ この設定が無効であり、かつ発信 UDP 接続がファイアウォールによってフィルタリングされている場合は、このコンピュータから接続できるのはローカル ネットワーク内のホスト コンピュータのみとなります。</translation>
<translation id="4056910949759281379">SPDY プロトコルを無効にする</translation>
<translation id="3808945828600697669">無効なプラグインのリストを指定する</translation>
<translation id="2187975305444384964">ウェブサイトに対してユーザーの物理的な現在地の追跡を許可するかどうかを設定できます。ユーザーの物理的な現在地の追跡は、デフォルトで許可または禁止することができます。また、ウェブサイトが物理的な現在地を要求するときにユーザーが毎回確認することもできます。</translation>
@@ -221,15 +251,22 @@
<translation id="2098658257603918882">使用状況とクラッシュ関連データのレポートを有効にする</translation>
<translation id="1151353063931113432">これらのサイトの画像を許可する</translation>
<translation id="4498075447689127727">ポップアップ表示を許可しないサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます。</translation>
+<translation id="5807843250244274844">この端末を固定するリリース チャンネルを指定します。このポリシーはまだ開発段階のため、現在のところ、ポリシーで指定されているリリース チャンネルであっても変更することができます。</translation>
<translation id="1297182715641689552">.pac プロキシ スクリプトを使用する</translation>
<translation id="8631434304112909927">バージョン <ph name="UNTIL_VERSION"/> まで</translation>
<translation id="7469554574977894907">検索キーワード候補を有効にする</translation>
+<translation id="4906194810004762807">端末ポリシーの更新間隔</translation>
<translation id="5511702823008968136">ブックマーク バーを有効にする</translation>
<translation id="3653673712530669976"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> がインストールされている場合、デフォルトの HTML レンダラを設定できます。デフォルト設定では、ホスト ブラウザがレンダリングを実行しますが、この設定を無効にして <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> にデフォルトで HTML ページのレンダリングを実行させることもできます。</translation>
<translation id="7848840259379156480"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> がインストールされている場合、デフォルトの HTML レンダラを設定できます。デフォルト設定では、ホスト ブラウザがレンダリングを実行しますが、この設定を無効にして <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> にデフォルトで HTML ページのレンダリングを実行させることもできます。</translation>
<translation id="4486602758942612946">ホスト ブラウザによって常にレンダリングされる URL パターンのリストをカスタマイズします。パターンの例については、http://www.chromium.org/developers/how-tos/chrome-frame-getting-started をご覧ください。</translation>
+<translation id="2257451316169619209">デバイス管理サービスが端末ポリシー情報を照会される時間をミリ秒で指定します。このポリシーを指定すると、デフォルト値である 3 時間よりも優先されます。このポリシーの有効値は 1800000(30 分)から 86400000(1 日)の範囲の値です。この範囲外の値を指定すると、その値に最も近い範囲内の値が指定されます。</translation>
+<translation id="1734716591049455502">リモート アクセス オプションを設定</translation>
<translation id="4346795218451526495">ユーザーが <ph name="PRODUCT_NAME"/> で有効または無効にすることができるプラグインのリストを指定します。任意の文字列に一致するワイルドカード文字「*」と「?」を使用できます。「*」は任意の数の文字に一致しますが、「?」は省略可能な 1 文字を示します。つまり、0 または 1 文字に一致します。エスケープ文字は「\」であり、実際の「*」、「?」、「\」文字に一致させるには、これらの文字の前に「\」を指定します。この設定を有効にすると、指定したプラグインのリストを <ph name="PRODUCT_NAME"/> で使用できるようになります。ユーザーは、プラグインが DisabledPlugins のパターンと一致する場合でも、「about:plugins」でプラグインを有効または無効にすることができます。ユーザーは、DisabledPlugins、DisabledPluginsExceptions、EnabledPlugins のパターンと一致しないプラグインも有効または無効にすることができます。</translation>
<translation id="8777120694819070607"><ph name="PRODUCT_NAME"/> に対して古いプラグインの実行を許可します。この設定を有効にすると、古いプラグインが通常のプラグインとして使用されます。この設定を無効にすると、古いプラグインは使用されず、実行の許可を確認するメッセージも表示されません。この設定を行わない場合は、古いプラグインの実行の許可を確認するメッセージが表示されます。</translation>
+<translation id="2629448496147630947"><ph name="PRODUCT_NAME"/> のリモート アクセス オプションを設定します。
+
+ これらの機能は、Remote Access ウェブ アプリケーションがインストールされていない場合は無視されます。</translation>
<translation id="407895324478579198">ユーザーが操作せずにサイレントでインストールする拡張機能のリストを指定できます。リストの各アイテムは、拡張機能 ID と更新 URL がセミコロン(<ph name="SEMICOLON"/>)で区切られた文字列です。たとえば、<ph name="EXTENSION_POLICY_EXAMPLE"/> のようになります。アイテムごとに <ph name="PRODUCT_NAME"/> は、指定された URL から ID で指定された拡張機能を取得し、その拡張機能をサイレントでインストールします。次のページで、ご使用のサーバーで拡張機能をホストできる方法について説明します。更新 URL については <ph name="LINK_TO_EXTENSION_DOC1"/>、一般的な拡張機能のホスティングについては <ph name="LINK_TO_EXTENSION_DOC2"/> をご覧ください。ユーザーは、このポリシーによって指定される拡張機能をアンインストールすることはできません。このリストから拡張機能を削除すると、<ph name="PRODUCT_NAME"/> によって自動的にアンインストールされます。「ExtensionInstallBlacklist」でブラックリストに登録されていてホワイトリストに登録されていない拡張機能は、このポリシーによって強制的にインストールすることはできません。</translation>
<translation id="3300906985144143927">デフォルトの検索プロバイダのお気に入りアイコンの URL を指定します。このポリシーはオプションです。</translation>
<translation id="1583248206450240930">デフォルトで <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME"/> を使用する</translation>
@@ -240,11 +277,11 @@
<translation id="3780152581321609624">Kerberos SPN に非標準ポートを含める</translation>
<translation id="2660846099862559570">プロキシを使用しない</translation>
<translation id="5512418063782665071">ホームページの URL</translation>
-<translation id="8990655542335348641">デバイス管理サービスがポリシー情報を照会される時間をミリ秒で指定します。このポリシーを指定すると、デフォルト値である 3 時間よりも優先されます。このポリシーの有効値は 30 分から 1 日の範囲の値です。この範囲外の値を指定すると、その値に最も近い範囲内の値が指定されます。</translation>
<translation id="6049075103826767200"><ph name="PRODUCT_NAME"/> に関する使用状況とクラッシュ関連データの Google への匿名レポートを有効にし、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。この設定を有効にすると、使用状況とクラッシュ関連データの匿名レポートが Google に送信されます。この設定を無効にすると、使用状況とクラッシュ関連データの匿名レポートが Google に送信されません。この設定を有効または無効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME"/> でこの設定の変更や上書きができなくなります。</translation>
<translation id="2263362640517427542">Chrome OS デバイスがアイドルまたは一時停止の状態になったときにロックを有効にする</translation>
<translation id="6808666497110319299"><ph name="PRODUCT_NAME"/> に組み込まれている別のエラー ページ(「ページが見つかりません」など)の使用を有効にし、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。この設定を有効にすると、別のエラー ページが使用されます。この設定を無効にすると、別のエラー ページは使用されません。この設定を有効または無効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME"/> でこの設定の変更や上書きができなくなります。</translation>
<translation id="1948757837129151165">HTTP 認証のポリシー</translation>
+<translation id="5946082169633555022">Beta チャンネル</translation>
<translation id="817926804885880359"><ph name="PRODUCT_NAME"/> の自動入力機能を有効にし、以前に保存した情報(住所やクレジットカード情報など)を使用してウェブ フォームをユーザーが自動入力できるようにします。この設定を無効にすると、ユーザーは自動入力を利用できません。この設定を有効にするか値を設定しないと、ユーザーは自動入力を利用できます。これにより、ユーザーは自動入力プロフィールを設定して、自己の判断で自動入力をオンまたはオフにすることができます。</translation>
<translation id="6938581770853731947"><ph name="PRODUCT_NAME"/> のデフォルトのホームページのタイプを設定し、ユーザーがホームページ設定を変更できないようにします。ホームページは、指定する URL または新しいタブ ページに設定できます。この設定を有効にすると、新しいタブ ページが常にホームページに使用され、ホームページの URL の場所が無視されます。この設定を無効にすると、URL を「chrome://newtab」に設定しない限り、ユーザーのホームページが新しいタブ ページになることはありません。この設定を有効または無効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME"/> でホームページのタイプを変更できなくなります。</translation>
<translation id="5645779841392247734">これらのサイトの Cookie を許可する</translation>